Python
2014年を振り返る サーバーサイドプログラミング
サーバーサイドプログラミング(Perl,PHP,Python,Ruby,etc…)について振り返る
まず、コンパイルする系の言語には全然手を出さなかったのでノーコメント。
Groovyはちょっとだけ久しぶりに触ったらバージョンが上がってて言語仕様変わってた箇所でトラブった。
Perl,Python,Rubyについては全然触れなくてフラストレーション。
PHPは少し触ってたけど、使用バージョンがPHP5.4→PHP5.5→PHP5.6といろいろ触ってその間の言語仕様の変更に惑わされたりした。
本当はテストコードがしっかり書けるようになりたかったけど、いろいろ自分が足りなくて駄目だった。
家にたまった古い書籍も含めて処分していきたいので2015年はバシバシコードを書捨てていきたい。
PHP7が来年だか再来年にリリースされることによって現場には相当バージョン違いのプロジェクトが出てしまうと思うので、できれば新規案件は
枯れたPerl5系かPython3系(サポートがだいぶ長引くことになった2系も場合によっては)でチャレンジしたい。
Rubyは…どうだろう。試しやプロトタイプにはいいのかも、ただしSinatra限定。ツールはRuby系が多いのでRubyでいろいろ学習してから他の言語のものを使うようにするといいのかもしれない。
Win上のpythonでバッチ処理3
windows server2008上のFileMakerServerのバッチ処理を行うにあたり、作業用csvファイルから動的データを
取得し、コマンドを叩く。
Win上のPythonでバッチ処理2
windows server2008上のFileMakerServerのバッチ処理を行うにあたり、前回使用した作業用の
csvファイルが存在していたら消す処理。
Windows上でpythonでバッチ処理1
windows server2008上のFileMakerServerのWeb公開エンジンのプロセスを監視して
異常終了していたらプロセスを再起動するバッチプログラムをpythonで書いてみた。
パスカルのなんとか
今回は、パスカルの三角定理?みたいなやつ
PHPでは、
Perlでは、
Pythonでは、
Rubyでは、
Rubyはもっとシンプルな書き方があるのかもしれない。
コーディングリハビリ06
リハビリその3
今回は、バブルソート
PHPでは、
Perlでは、
Pythonでは、
Rubyでは、
習熟度が低いのでPerlとPHPが同じ内容になる。
pythonが好みだけど毎回2つリストを生成してmapしてるのでコスト高そう。
すんなり1つのリストだけでできないものか……
コーディングリハビリ05
昨日の文字チェックをPHP以外で試す。
与えられた文字列が全てユニークな文字で構成されているかのチェック。
PHPは前回やっているので、今回は掲載無し。
Perlでは、
Pythonでは、
Rubyでは、
文字列のまま操作するなら指定の文字が同じ位置にあるのか先頭から検索と最後尾から検索でインデックスが同じか調べる。
配列で操作するなら、重複不可の配列を作って要素数が変わってないか調べる。
pythonが一番スッキリしているようだけど、やっぱりRubyかな
コーディングリハビリ02
リハビリその2
今回は、ファイル読み込みとその時の簡単な例外処理
読み込むテキストファイルの内容は以下の通り、
PHPでは、
Perlでは、
Pythonでは、
Rubyでは、
うるう年の判定処理は適当。pythonが一番しっくりくるかな。