Hexo
Hexo etc
勉強の進捗とHexoの改修
いろいろいっぱいいっぱいで諦めたことと、作業したこと。
スプリントの進捗
- Mackerelのプラグイン試すとか諦めて、3月までの課題終了。
- Docker学習、3月までの課題終了。Swarmとか諦めた。
時間に余裕ができたらまた集中して取り組む。
Hexoのレイアウト改修
TOPの画像がサイトタイトルを隠しちゃう感じだったのでCSSを変えるとかしようと考えてた。
行ったこと
- 画像を変更。ブログテーマに幾分合ってそうなものに変えたつもり。
- 画像をちょっと暗めにしたかったので少しCSS変更。
いい感じになった。
やらなかったこと
全体的な直しをしようか迷ったけど、要件を十分果たしていると判断して何もしないことにした。
ファイル名、URLパス、記事タイトルが同じじゃないといけないのがちょっとキモい。
そんな感じ。
Hexoを試す
JavaScriptの静的サイトジェネレーターHexoを試す
JavaScript(Node.js)ベースの静的サイトジェネレーターを試してみようと思った。
インストールと初期設定
npm install -g hexo-cli
hexo init <<blog-name>>
cd <<blog-name>>
npm install
hexo server
これでHexoがインストールされサイトを開始できる
hexe server
で開発用のサーバー起動状態になりhttp://localhost:4000
にアクセスできる。
_config.ymlを編集する。
title: "サイトタイトル"
subtitle: "サブタイトル"
description: "サイトの説明"
author: <<author>>
language: ja
timezone: Asia/Tokyo
url: http://<<site-domain>>
root: /
permalink: :year/:month/:day/:title/
languageはja
にしてtimezoneはAsia/Tokyo
にした。
urlは公開したいドメイン、rootはトップレベルにした。
permalinkの設定は:year/:month/:day/:title/
のデフォルト設定のままにした。
記事の追加
hexo new <<post-name>>
これでHugoみたいに初期状態のができる。 このあたり、Hugoと同じ感じで出来るので入りやすい。
当初、React製の「gatsby」にしようかと思ったけど、なんか違うと思ったので、止めた。
Publicファイルの生成
hexo generate
これでファイルがpublicフォルダに出力されるので、後は目的の場所にアップロードするだけ。
今回はここまで。