Hexo

2017.03.29 study-daily

Hexo etc

勉強の進捗とHexoの改修

いろいろいっぱいいっぱいで諦めたことと、作業したこと。

スプリントの進捗

  • Mackerelのプラグイン試すとか諦めて、3月までの課題終了。
  • Docker学習、3月までの課題終了。Swarmとか諦めた。

時間に余裕ができたらまた集中して取り組む。

Hexoのレイアウト改修

TOPの画像がサイトタイトルを隠しちゃう感じだったのでCSSを変えるとかしようと考えてた。

行ったこと

  • 画像を変更。ブログテーマに幾分合ってそうなものに変えたつもり。
  • 画像をちょっと暗めにしたかったので少しCSS変更。

いい感じになった。

やらなかったこと

全体的な直しをしようか迷ったけど、要件を十分果たしていると判断して何もしないことにした。

ファイル名、URLパス、記事タイトルが同じじゃないといけないのがちょっとキモい。

そんな感じ。

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Hexoを試す

JavaScriptの静的サイトジェネレーターHexoを試す

JavaScript(Node.js)ベースの静的サイトジェネレーターを試してみようと思った。

インストールと初期設定

npm install -g hexo-cli
hexo init <<blog-name>>
cd <<blog-name>>
npm install
hexo server

これでHexoがインストールされサイトを開始できる hexe serverで開発用のサーバー起動状態になりhttp://localhost:4000にアクセスできる。

_config.ymlを編集する。

title: "サイトタイトル"
subtitle: "サブタイトル"
description: "サイトの説明"
author: <<author>>
language: ja
timezone: Asia/Tokyo

url: http://<<site-domain>>
root: /
permalink: :year/:month/:day/:title/

languageはjaにしてtimezoneはAsia/Tokyoにした。 urlは公開したいドメイン、rootはトップレベルにした。

permalinkの設定は:year/:month/:day/:title/のデフォルト設定のままにした。

記事の追加

hexo new <<post-name>>

これでHugoみたいに初期状態のができる。 このあたり、Hugoと同じ感じで出来るので入りやすい。

当初、React製の「gatsby」にしようかと思ったけど、なんか違うと思ったので、止めた。

Publicファイルの生成

hexo generate

これでファイルがpublicフォルダに出力されるので、後は目的の場所にアップロードするだけ。

今回はここまで。

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