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2017年記事にしそこねたやったこと

忙しいというよりは怠惰だったのと、Hugoのテーマを変えてからやろうと言い訳してるうちに忘れてしまった。

コマンドプロンプト(バッチファイル)

Windowsサーバーでバッチファイルで操作しようとした時に少しおぼえた。

例えばこんなこと。実行結果を変数に入れるのが面倒。

setlocal enabledelayedexpansion
for /f %%a in ('whoami') do @set watashi=%%a
echo %date% %time% !watashi! >> execute.log

別プロセスで実行する方法

start %~dp0\called_subscripts\computer_restart.bat

%~dp0 はLinuxでいうところのpwdみたいなもの

コマンドプロンプトからPowershell実行

@powershell てやればできる。

シェルスクリプト

少し覚えた。 $#は引数の数 $1は引数の一つ目 if [ a op b ]; てやつとaとbをopでチェックできる。変数の値のチェックやファイルの存在チェックなどを行う。 ファイルの存在チェックはシンプルに-e オプションを使う。

if [ $# -lt 1 ]; then
	ContainValue=FMHP_D
else
	ContainValue=$1
fi

if [ -e ${UPDATED_LOGFILE} ]; then
	rm ${UPDATED_LOGFILE}
fi

変数やファイル内容の空チェックは’‘と空文字と比較させる。

hogeは短いコマンド実行する時に使う、$(hoge)の書き方の場合は結構長いコマンド実行で使う。いずれも実行結果を文字列として使いたい時に使う。

以下のようにすると別プロセスで別ファイルを実行できる

for i in ${EC2NAMES}
do
	(./windows-find-updates.sh $i) &
	echo "別プロセスで実行中..."
	sleep 20
done

AWS System Manager Run Command (sum)

AWS System ManagerのエージェントがインストールされているEC2に対して外からコマンド実行できる。 上記のようにシェルスクリプトなんかを活用して、例えばWindowsサーバーを外から操作したりできる。

VagrantでSQL Server他DBもセットアップしたよ

テストや開発用のDBをVagrantで作っておいていつでも試せるようにした。

Microsoft SQL Serverはライセンスに同意しないといけないとか、client toolがどう操作したらいいのか分からなかったりして辛い。

Nano Server試そうとした

Windows Container でNano Serverを入れられるようになったので試したものの、結局使い所がなさそうだったので、途中でやめた。

React Redux…etc

ReactやReduxをいろいろ試したけど、プロダクションに投入しなかったので自分のものにならかなった。 そのうちいろいろトレンドが変わっていきますね。

Webpack

Webpackは便利なので自分にはビルドツールはこれ一択。 でも使いこなす前にどんどんバージョンが変わっていってしまうので辛い。

Docker再入門とWP開発環境の作成

Dockerも最初試した時に比べてバージョンが上がってコマンド体型が変わっていたりする。 練習がてらWordPress開発環境を作成した。今のところ、出番はない。

今は–linkオプションは非推奨のようで、代わりにネットワークを作成して使用するようだ。

WordPressテーマ開発用のベースを作成した

上記のついでに、いつでも開発開始できるようなシンプルなテーマを作成した。

AWS Lambda をPythonで

試しただけ。

AWS Lambda をNode.jsで

通知するやつを試しに作った。あ、もう使わないんだっった。

CakePHP 3 tutorial 少しやった

セットアップの際に多言語対応のためのPHP拡張がOSによっては入らなくて詰まった。 チュートリアルの最初の方は簡単。気がつくとよく分からなくなっていた。

Vagrant でPHP開発環境作成

自分のUbuntu16.04 デスクトップの環境を汚したくなくて、PHP開発環境を作成した。

Terraform試した

AWSのVPSやEC2のセットアップ用に試した。まだモノになっていない。

Hugo用テーマを作成した

他のブログと合わせてシンプルなブログテーマを自作した。