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最近やったいろいろ
最近やったいろいろな作業。こまかく書くのめんどいから一つにまとめちゃった。
◆PostgreSQLのSQLダンプ
・sqlダンプコマンドして移行先で復旧コマンドで取り込み。楽ちん!
◆残念VBSバッチスクリプト
・サーバーのローカルでEscキーを送信するバッチ処理作ったけど、リモート等で開いてないと正常に動作しない
・windowsのコマンドでディレクトリ削除するコマンド
◆謎!IISの設定
・IISのRewrite設定
直接変更すると適用されない場合がある?わかりにくいGUIからRewrite設定
・DefaultWebSiteは外部からの通信を遮断して、仮想サイトだけが外部からのリクエストを受付け、
DefaultWebSiteにリダイレクトするやり方がある。
・IISの接続数制限はユーザー単位ではなく、リクエスト単位なので1ブラウザ6リクエスト位使うため、6の倍数で設定しないと、意図した制御に出来ない
◆Win8.1
・スタートパネルの左下にひっそりとアプリ一覧に移動するアイコンが。
・デスクトップやスタートパネルからwin+fで検索してもアプリ出てこない。
・win8でSQLServer2012のodbc設定がうまくいかない
解決していない。接続先サーバーが選択できない。何か設定が足りてないのかも
◆PHP
・古いやり方のPHP(PEAR使ってる)のinclude設定。ホントめんどい。
・PHPで頼りになるのはやはりPHP.net
・問い合せフォームやるとバランスよく覚える気がする(Javascript、css、php)。
確認レイアウトを制御phpが適宜incudeするやり方はスマートかもしれない。
※セッション制御が楽かも
・メール送信は確実なのはqdmail&qdsmtpなんだけど、遅い。
・メール送信はPHP5.3以降でiconvモジュールが無効になっていないならZendでいいやろ
※まさかのiconvモジュールが無効になっていると関連ライブラリでエラー出てZendMail使えない
・php5.4以降はセーフモード使えない
・システムレベルの操作を行う関数に影響が出るのでcgiで動かしましょう。
・ファイルのオーナーとかに気をつけましょう
◆Apacheの設定
・SSLのヴァーチャルホスト設定する時には証明書のパスを書く
・ReWriteEngineの書き方、.htaccessにリダイレクトの設定書こうとしたけど、うまくいかなくて
vhost.confの方に書いた
◆SSH
・SSHで認証鍵ファイルを使う場合の設定方法
ローカルで認証鍵を作成して、公開鍵をサーバーのSSHログインアカウントの~/.ssh/に放り込む
・~/.ssh/に設定ファイルを置いておくと楽
◆ポートフォワーディング
・1つ目のsshがリモートサーバーに対して22ポートで接続するが別のサーバーに任意のポートを転送する設定、
転送するポートは22じゃなくても良いので、3389転送してRDPとか出来る。
◆忘れちゃうからメモ(Linuxコマンド)
・scp
scp sourcefile remotehost target
◆emacs
・ssh→sudo or su root する方法
Win上のpythonでバッチ処理3
windows server2008上のFileMakerServerのバッチ処理を行うにあたり、作業用csvファイルから動的データを
取得し、コマンドを叩く。
Win上のPythonでバッチ処理2
windows server2008上のFileMakerServerのバッチ処理を行うにあたり、前回使用した作業用の
csvファイルが存在していたら消す処理。
Windows上でpythonでバッチ処理1
windows server2008上のFileMakerServerのWeb公開エンジンのプロセスを監視して
異常終了していたらプロセスを再起動するバッチプログラムをpythonで書いてみた。
NginxでPermission denied
開発環境
OS:Ubuntu12?
Webサーバー:Nginx
という環境下でWindowsでホストしていたお客さんのサイトを持ってきて改修しようとしたら、
jsやらcssやら画像やらが軒のみPermission denied でエラーでて表示されない。
ググってみたけれども該当するものがない。
※自身のテスト用のものなどはちゃんと画像等問題なく読み込める。オーナーや権限も問題ない
んで、ざっとファイル見ててなんとなく気になって「Thumbs.db」を削除したら表示されるようになった。
Nginxのセキュリティ機能?なのでしょうか。仕組みは調べていない。ちゃんと勉強が必要ですね。
追記:どうも原因は別にあったかも。再現できない。
2014年の目標達成進捗管理的な
新年、明けましておめでとうございました。良いお年を。
今回は、プログラムの勉強のために作成して使っているVM(Ubuntu)にredmineを動かす。という話。
事の発端は新年に目標を掲げるのは意味がない。なぜならば年が改まるとかそういうタイミングでしか掲げられないような目標は普段から取り組めない達成できない目標だから。
とか、意志薄弱な人間は日が経てば目標自体忘れて結果達成できない。とか、変にハードルの高い目標にしてしまって達成できなくて早々に諦めてしまうとか。
そういう話を聞いたので、ならば達成出来るように達成可能と思えるような目標をredmineでマイルストーンをチケットとして分解して期日を設定して進捗管理するのはどうだろうかと考えた。
要は2014年の目標はredmineで適当な目標の進捗管理を行い、その目標を達成できるよう行動する。のが目標。
という事で設定作業開始
環境:
- ホストOS:OS X10.9
- ゲストOS(今回使用する環境):Ubuntu13.10 32bit(ずっと64bitいれたと思っていた(T_T))
- nginx1.4.1(以前から使用していて今回はredmine向けに設定を変更します)
- ruby2.0.0dev(rbenv)
- unicorn4.7.0
- rails3.2.16
- redmine2.4.2
rbenvにruby2.0を追加してデフォルトにする
rbenvは元から入れていたので、今回は2.0を追加する作業だけ。折角だから最新を使おうってだけ。
参考:rbenvを利用して複数バージョンのRubyをインストール
※自分の環境ではrehashのみ、フルパス指定じゃないとエラーになる。なんでだろう。
rehashの時だけsh-rehashがうんたらってエラーになる。
ruby2.0の状態でgem update でアップデートしてbundler入れる。
MySQL側の準備
redmienユーザーの作成と
JavaScriptで7の倍数と7のつく数字の時だけtrue
Javascriptてこんな書き方できるのか
◆7の倍数か7の付く数字の場合のみtrueを返す。
7の剰余が0ではない、もしくは7が含まれる数字が真なら論理値(true)、そうでなければ数値(i)
最初はおぉ?って思ったけれど、こうしてみるとさして不思議でもないか。
fizzbuzz
Javascriptでfizzbuzz
◆シンプルなやつ
=を使わないなら論理値を整数に戻すみたいな面倒なことやる。剰余を用いないならいろいろごちゃごちゃやる。
とりあえず可読性とシンプルさから考えるとこんな書き方になるのかな。
パスカルのなんとか
今回は、パスカルの三角定理?みたいなやつ
PHPでは、
Perlでは、
Pythonでは、
Rubyでは、
Rubyはもっとシンプルな書き方があるのかもしれない。